船寺神社の御朱印〜宮司さんの丁寧なご説明が嬉しかった|神戸市灘区

前回の東明八幡宮の続きになります。

東明八幡宮を後にして、当日5社目になりますが、同じ阪神本線の「大石駅」にある「船寺神社(ふなでらじんじゃ)」に行きました。
前回まで神戸市東灘区でしたが、ここは灘区になります。

地元では親しみを込めて「船寺さん」と呼ばれるようですね。

鳥居大
今回行った神社は神功皇后とゆかりのある所が多かったのですが、ここ船寺神社もそのようで、神功皇后が三韓より戻られた時にひどい暴風と高波になったそうです。その時にこの場所に船を停め、暴風が鎮まるのを待ったそうです。



前の記事の「石屋川」からだと阪神本線で2つ目。「神戸三宮」からでも4つ目ですからとても便利ですよ。

多くの神社は、電車を降りてから近くて5、6分から10分くらい歩くところが多いのですが、ここはわずか1分かからずに到着してびっくりしました(笑)。

阪神電車の高架に沿ってちょっと歩いたらすぐそこにありました。写真の右に写っているのが電車の高架です。>^_^<
鳥居と阪神電車のガード


船寺神社の御朱印

まずこちらでいただいた御朱印をご紹介します。これです。
船寺神社_御朱印

住所や「厄除八幡 東向 船寺神社」と丁寧に書かれ、3つの印が押してあります。

ちょっと驚いた・・と言うのも変なのですが・・・

御朱印帳をお返ししていただくときに、宮司さんが、この3つの印をひとつひとつ丁寧にご説明してくださったんです。

まず上の縦長の印は、「摂津國 西灘 船町谷」
この辺りの今で言う県名が、昔は摂津國。そしてその中の、西灘・船町谷という地名であったと。

真ん中の大きい印は「船寺神社」

そして左下の印は「船寺神社社務所」と書いてあるそうで。「社」が二つ重なるので、そう言うときに使う「々」のような文字が間に使われているんだそうです。

これって篆書体(てんしょたい)・・ですよね。なかなか読みにくいものですが、こうして説明していただけるとすごく良くわかるし、御朱印にますます興味が湧いてきます。


そういえば今までかなり回ってきたけど、印について説明を受けたことってほとんどなかったなぁ・・・。

神社の方もお寺の方もお忙しそうだし、訊くのも気が引けるし、訊いてみようとも思いませんでしたね。。。

実際、御朱印をもらう人がいちいち印の内容や意味を訊いてくるのも困ると言われそうですが、正直非常に新鮮な気分でいただけましたし、とても嬉しくなりました。ありがとうございました。



船寺神社の境内風景


境内は広く、ツツジがとても綺麗に咲いていました。
境内全景 ツツジが綺麗
拝殿。平均的な神社より全体に明るめの色だと感じました。
拝殿
社務所
社務所
船寺稲荷神社
船寺明神1 船寺明神2
こちらは結婚式などをするところでしょうか。
参集殿?
巨大な木が祀ってありました
巨大な木を祀る


それではこちらのデータをまとめておきます。
創建については良くわかりませんでした。

DATA

名 称:船寺神社(ふなでらじんじゃ)
住 所:神戸市灘区船寺通2-1-25
電 話:078-861-5295
ホームページ:http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301033.html
主祭神:八幡大神(ハチマンオオカミ)
配祀神:天照皇大神、春日大神

交 通:阪神電鉄「阪神大石駅」南側を西へ100m徒歩1分
    車の場合、阪神高速神戸線「摩耶IC」から国道2号線を500m東、原田中学校南側
駐車場:あり(10台)
御朱印:初穂料 300円、社務所にて

主な行事
1月 厄除祭
7月 夏祭
11月 秋祭


今回、神社はここまで。船寺神社を出て、三宮に戻り、摩耶山の山の上にある「天上寺」に行きました。
天上寺はケーブルカーやロープウエイを乗らないと行かれないので時間もかかりましたが、いいところでした。次回はそちらをご紹介いたします。


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