この「御朱印帳」のカテゴリーでは、私が買った御朱印帳に加え、読者の方の御朱印帳も合わせご紹介していきます。
また、御朱印帳を郵送してくれる神社やお寺の情報や、御朱印帳の販売情報なども、わかる範囲で書いていきたいと思っています。
よろしければあなたの御朱印帳も是非掲載させてください。ご協力いただける方はコメント欄または問い合わせフォームからご連絡ください。
御朱印帳はなかなか買い換えるものではないし、私もまだ2冊しか使っていません。(2016年3月現在)
まずはそんな私の御朱印帳をご紹介します。
初めて持ったのはこれ。
シンプルな紺色の布地の御朱印帳です。
奥さんが生活している千葉県館山市の那古寺で買ってもらって、私が使っています。
サイズは縦160mm×横112mm、厚さが14mmの蛇腹式。カバーは付いていません。
値段は彼女もよく覚えていないようだけど、多分1000円くらいだった・・ようです。
「御朱印帳の表書きや名前を、お寺や神社で書いてもらえるか?」という質問がよくあります。
私の経験と調べたところを総合すると、「書いてくれるところもあるが書いてくれないところも多い」という答えになります。
那古寺では書いてもらえました。
写真に写っている表紙の「御朱印帳」の文字は那古寺で書いてもらったものです。また、撮ってはいませんが、表紙を開けたところに私の名前を書いてもらいました。
その次に掲載した厳島神社の御朱印帳は、朱塗りの回廊の途中にある授与所で購入したものですが、「名前を書いていただけますか?」と聞いたところ、「すみませんが、やっておりません」と言われました。
人が多い神社では時間的なこともあるのかもしれませんが、
考え方の違いがあるんでしょうね。書いていただけると嬉しいですが無理は言えません。
この御朱印帳は宮島・厳島神社の大鳥居と神社回廊を刺繍で描いたもので、ブルーがキラキラしてきれいです。
1,000円だったと思います。
これもサイズは先ほどのと同じ縦160mm横112mm。これが定番のサイズですね。
厚さは先ほどのより若干厚い16mm。蛇腹式。透明カバー付きです。
これは先日うちの奥さんが、東京の浅草寺で買ってきた御朱印帳です。
浅草寺ならオリジナルなカラフルな御朱印帳があったんじゃないのかな、
って思ったけど、うちの奥さんはシンプルなのが好きなんですよね(笑)
この黄色のがカバーになっていて、すとんと被せるようになっています。本人これが気に入ったと言っていましたが、確かに私もなかなかいいなと思います。
最初に買った紺色のはカバーがないので汚れそうでちょっと怖いです。カバーを買うか作るかすればいいんでしょうけど・・・。
Amazonの御朱印帳のページはこちらになります⇒御朱印帳
この記事はここまでにします。
また他の御朱印帳の画像も載せていきますね。(*^▽^*)
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