中村八幡宮と遍照寺の御朱印と境内風景|栃木県真岡市

今回から栃木県真岡市の寺社を4箇所ご紹介します。

  • 中村八幡宮
  • 遍照寺
  • 白蛇弁財天
  • 長沼八幡宮
となります。

まず今回は、真岡線「寺内駅」の中村八幡宮(なかむらはちまんぐう)と遍照寺(へんじょうじ)です。
この二つは、近くなのと、遍照寺は御朱印画像がないので、一緒にご紹介させていただきます。

引き続き、読者さんのゆづきさんに紹介していただきます。よろしくお願いします。



ゆづきさん(大)

はい、よろしくお願いいたします。

少し前ですが真岡市の中村八幡宮遍照寺にお参りした時の情報です。

こちらは真岡線の寺内駅が最寄駅です。ですが結構離れていますので(2kmくらい)、行かれる場合は車のほうが良さそうです(私も車で行きました)。ちなみに遍照寺さんのホームページでは「寺内駅よりタクシーで約7分」とあります。

工業団地を抜けていくと、ちょっと入り組んだ田舎道みたいな感じのところにあり、県道316号線を挟んで北に中村八幡宮が、南に遍照寺があります。

ではまず中村八幡宮からご紹介します。


中村八幡宮は、白鳳四年(676)に天武天皇が人々の安全と幸福を願って全国に作られた神社の一つだと言われています。
永承年間(1046年〜52年)源義家(八幡太郎)が奥州を攻めた時に、北関東八つの八幡宮に戦勝祈願をしたその一つでもあると伝わっています。

中村八幡宮の御朱印

いただいた御朱印はこれです。骨太のどっしりとした筆致です。
中村八幡宮_御朱印
御朱印は、入口右手に社務所があり、そこでいただけます。そちらに宮司様がいらっしゃらない場合は自宅側でいただくことができるようです。たしか300円をおさめました。
また、やぶさめのスタンプがあって印象に残りました。

宮司さんがご不在の時もあるようで、御朱印を是非いただきたい方は、念のため、行かれる前にお電話で確認をした方がいいかもしれません。

行事としては、9月に行われる例大祭での流鏑馬(やぶさめ)祭りが一番の見どころのようです。

これは例大祭の流鏑馬の動画です。そのスピード感と緊張感が伝わります。


なお、流鏑馬が行われるときに使われる参道は木がうっそうとしているので、人によってはちょっと怖いかもしれません。(入り口には大きな草履がありました)。また、夏場は虫が結構出るそうなので、夏に参拝される際は虫よけ対策をした方がいいようですよ。



中村八幡宮の境内風景

鳥居とその周辺。とても静かな風景です。
中村八幡宮鳥居周辺
拝殿
中村八幡宮拝殿
境内に見える大きな木が目につきました。御神木で樹齢約800年のけやきの木です。文治5年(1189年)に当地の領主だった中村宗村が神恩に感謝して植えたと伝えられています。幹回りが5.5mあるとのことです。
中村八幡宮ご神木
駐車場入口
中村八幡宮駐車場
近くに「中村大塚古墳」というのがあるようです。
中村大塚古墳

それでは中村八幡宮のデータをまとめます。

DATA

名 称:中村八幡宮(なかむらはちまんぐう)
住 所:栃木県真岡市中556
電 話:0285-82-3085(社務所)
御祭神:日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
御神徳:交通安産、必勝祈願、家内安全
ホームページ:http://kir579053.kir.jp/jinjyacyo/?p=505(栃木神社庁のホームページより)

交 通:
電車の場合:真岡鐵道真岡線「寺内駅」下車、タクシーで約7分
JR宇都宮線「石橋駅」下車、タクシーで約20分
車の場合:北関東自動車道・真岡ICより約10分、常磐自動車道・谷和原ICより約70分。
駐車場:あり・無料(300台)
御朱印:初穂料 300円
御神水・御清砂:可・無料

主な行事
1月 元旦祭
2月 節分祭、祈年祭
7月 夏越祭
9月15日 例大祭
9月第3日曜日 例大祭神事やぶさめ
11月 新嘗祭




遍照寺の歴史と今

それでは次に遍照寺です。平安中期に始まる遍照寺は当初、現在地より3km北東にありましたが、暦応年間{1338年}光明天皇の御代に、足利基氏公が中興創建されました。「中村の弘法さま」とも呼ばれ親しまれ崇敬されてきました。

現在、周囲を個人の工場や農地にかこまれた感じの場所にあります。

境内には、四国八十八ヵ所霊場から霊御形(みたまのみかた)を勧請して作られた「お砂場踏み霊場」と、それをさらに体の弱い方にもお参りできるようコンパクトにした「なでお遍路」もあります。高齢の方、足の悪い方で四国に行けないという方はいいですね。

夏になると蓮の花が色とりどりに咲き乱れるそうで、次は是非そんな時期に行ってみたいと思います。

遍照寺のご朱印について

こちらの御朱印ですが、お寺のお考えで「写経を納めることで」いただくことができるそうです。

貼り紙に書いてあることからの抜粋ですが、書いておきます。
遍照寺貼り紙

ご朱印について
「ご朱印」は「納経印」つまりお写経を奉納した証のご印です。
こころを落ち着け身を正してお経を写す作法は、古くから伝わってきた行「ぎょう」です。
(中略)
当寺では、お写経を奉納してくださった方にだけご朱印をお出ししています。


(マッキー注:これは本当に、御朱印は本来そういうことなので全くの正論です。ただ、個人的には少し緩やかに考えていただけないものかなぁ・・とも思います。)


ということで、私はちょっと時間もなく写経をおさめることができなかったので、御朱印はいただくことができませんでした。実際、行ったときに中で書いている方がいらっしゃるような感じでした。興味のある方はお寺の方に問い合わせてみてください。

なお、駐車場ですが、おそらく駐車場と思われる場所が、1か所入口が狭い所がありました。もしも車で行かれる際は注意してください。



遍照寺の境内風景

入口には仁王像が
遍照寺仁王左 遍照寺仁王右
花や木が多い静かな境内です
遍照寺全景
「なでお遍路」と修行をされている弘法大師の像です
遍照寺なで遍路

それでは遍照寺のデータです。

DATA

名 称:如意山 寶珠院 遍照寺(へんじょうじ)
住 所:栃木県真岡市中2402
電 話:0285(82)3755
宗 旨:真言宗智山派
創 建:1338年(暦応年間)足利基氏による
御本尊:金剛界大日如来

ホームページ:http://www5.plala.or.jp/henjo-ji/
交 通:中村八幡宮に同じ
駐車場:あり
御朱印:写経をし納めた人にのみ授与なので注意

主な行事
1月 弘法大師 初大師縁日 お不動様 初不動縁日
3月中旬 彼岸先祖供養
4月 お釈迦様誕生日(花祭り) 弘法大師縁日
8月 お施餓鬼供養 お不動様縁日
9月中旬 彼岸先祖供養
旧 9月1日 本尊大日如来祭礼
12月 弘法大師納めの大師縁日 お不動様 納めの不動縁日


次回は同じ真岡市の白蛇弁財天をご紹介する予定です。

関東各都県の御朱印をもらえる寺社はこちらのリストをご覧ください。
関東地方で御朱印がもらえる神社・お寺リスト

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