富士浅間神社(大須)の御朱印と境内風景〜商店街の神社|名古屋市

大須観音を出て、商店街を少し歩いていると、店舗が途切れた空間に、突然神社がありました!そして見ると「富士浅間神社」とあります。(え?静岡の富士浅間神社がなんでここに??)と不思議に思いつつ、中に入ってみることにしました。



Googleマップのコメントにも「大須観音の帰りにブラブラと歩いて発見した!」というのがありましたが、まさに私も同じです。大須観音に行って、その後どうしようかと商店街を歩いていて、突然神社があったのでびっくりしたというのが正直なところです。

ひっそりとというか、ごく自然に地元の皆さんの生活の中にある神社という印象です。

東京でも大阪でも広島でも、時々、こういう商店街の中にある神社に出くわしますが、なかなかいいものですね。
今回はこちらの神社をご紹介します。

富士浅間神社の御朱印

神社にお参りし、ひと通り見て回って、さて、御朱印はどこで・・?と思ったのですが、人の気配もないし、どこかに置いてある様子もないので、諦めて帰ってしまいました。

後でネットで調べてわかったのですが、社務所が神社の道を挟んで向かい側にあって、御朱印はそちらでいただけるようです。

いやぁ・・失敗をしてしまいました。

たまたま見つけた感じの神社だったので仕方がないのですが、もう少し事前に勉強して行けば良かったです。

ということで、いつかまた行ければ御朱印をいただいてきたいですが、ツイッターで投稿している方の画像を探してみました。
みずきさんという方のツイッターを埋め込みさせていただきます。ありがとうございます。

ページいっぱいに堂々と書かれた御朱印ですね。


富士浅間神社の境内風景

それではこちらの神社の境内をご紹介します。

入口・鳥居
正面鳥居
拝殿。この時には「銀座五百十五年記念事業」「御本殿屋根改修工事」という大きな木の板が置いてありました。寄付を募っておられたんですね。
拝殿正面
扁額


左手に手水舎があります。
稲荷の前の道の遠景
稲荷の前の道
まねき稲荷
招き猫というのは元々「招き狐」だったという説があるとか。摂社の写真の左の狐とか確かに招いていますね。
招き稲荷全景
招き稲荷の奥
摂社
摂社
神馬
神馬
保存樹のイチョウ
保存樹イチョウ

大須の富士浅間神社と静岡の「富士山本宮浅間神社」の関係は?

「富士浅間神社」ということで、静岡県富士宮市の「富士山本宮浅間神社」と関係があるんだろうか・・と思ったんですが、その答えは、神社の正面にある、名古屋市教育委員会が設置した立て札にありました。
由緒の立て看板
そこに書いてある文から引用します。

明応四年(1495)六月、後土御門院の勅令によって、駿河の浅間神社より分霊を勧請して奉祀したという由緒が伝えられている。
祭神は中央に木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、左に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・大山祇尊(おおやますみのみこと)、右に天照大神、彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)が合祀するほか、数社が祀られている。

(名古屋市教育委員会)

1495年に静岡県・富士山本宮浅間神社から分霊し、創建となったのだそうですね。元はそちらだったわけです。

ややこしいのは、ここから約3km北に行ったところ、名古屋市西区浅間というところにも「富士浅間神社」があるんですね。しかもその間には「那古野浅間神社」もあります。それらと、今回の大須の富士浅間神社との関係はちょっと調べられなかったのですが、やはり関係があるのだろうと思います。

ツイッターを見ていたら、この大須の富士浅間神社の境内では時々ミニライブなどもされているようですね。
失礼ながら、ぱっと見は小さな神社という印象でしたが、ツイッターの投稿から、地元とともにある、大事な神社だというのを感じました。

神社もお寺も、はるか昔から今に至るまで、地域の人々と共にあるんですね。

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それでは富士浅間神社のデータをまとめます。

DATA

名 称:富士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)
住 所:愛知県名古屋市中区大須2丁目17-35
創 建:明応四年(1495年)
交 通:名古屋市営地下鉄鶴舞線 大須観音駅2番出口から徒歩6分

※御朱印は道を隔てた向かいにある社務所でいただけます。

主な行事
例祭 6月11日


次回はこの近くの、七寺をご紹介する予定です。

東海地方各県の御朱印をもらえる寺社はこちらのリストをご覧ください。
中部地方(東海)で御朱印がもらえる神社・お寺リスト

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