砥石山天疫神社の御朱印〜鎮守の森の優しい風情[北九州市小倉]

福岡県北九州市小倉の御朱印散歩の4回目です。

須賀神社を出てから、次は『神社十四景マップ』にも載っていた「天疫神社」に行ってみようと思いました。
(天疫神社の読みがわからなかったのですが、神社で聞きましたら、てんやく と読むそうです)

地図を見るとモノレールの駅から歩けそう。ということで、西鉄バスに乗っていったん小倉駅まで戻り、モノレールを利用することにしました。
小倉駅のバスターミナルは駅の南口を出て少し行ったところにありますが、そこからモノレールは「平和通駅」が近いようで、そちらから乗りました。
駅外
電車が来たら北方駅まで10分足らず。あっという間です。モノレールって久しぶりなのでウキウキしました(笑)
駅構内
駅を出て地図を見ながらぼちぼちと歩いて7、8分ほどです。
道端にこんな案内板があり分かりやすかったです。
看板
途中から坂道にもなりますが、もうひと頑張り(笑)
道
目的の天疫神社に着きました。
天疫神社メイン 拝殿ひき
先に、御朱印をお見せしますね。
こんな感じでした。

ここは「砥石山古墳群」という古墳地帯だそうです。御朱印にもしっかり《砥石山古墳群の中核をなす》の文字が入っています。


拝殿はとてもきれいで新しい感じです。社務所が古く歴史ある建物なのに不思議だなと思いましたら・・2015年3月、放火されるという事件があって、拝殿が全焼してしまったそうですね。なんとまぁ・・・ひどいことでしたね。
その後再建工事がなされ、1年半後、2016年の11月に完成したとのことです。大変でしたが無事再建されて良かったです。

拝殿アップ
こちらが社務所。御朱印はここでいただけます。
社務所
訪ねると、私と同年輩かと思われる中年の神職の方が出迎えてくださり、奥から、おそらくお父様だろうと思いましたが年配の宮司さんが出てこられました。

御朱印を書く際には、きちんと墨を擦って作り、丁寧に書いてくださいました。

「どちらから来られましたか」と訊かれましたので「広島からです」と答えると「それはまた遠くからよく来られましたね」と言っていただきました。
こういう時にちょっとした会話があることも多いですが、それも御朱印をいただく楽しみの一つですね。


境内の風景です。

面積がすごく広いというわけではないのですが、なんていうか、全体が静かな森に囲まれていてとても心地いいです。文字通り「鎮守の森」という風情でした。
放火は悲しい出来事でしたが、きっと近所の皆さん、ここにきて気持ちが安らぐんだろうな、とそんなことを思いました。
森
記念碑
記念碑
ご神木
ご神木
二の鳥居
二の鳥居
そして一の鳥居がありました。
一の鳥居
穏やかな雰囲気の神社で心癒されました。(*^_^*)



DATA

名 称:砥石山天疫神社(といしやま てんやくじんじゃ)
住 所:福岡県北九州市小倉南区下城野2丁目13-2
電 話:093-931-8660
創 建:西暦604年(推古天皇の御代紀年1264年、聖徳太子十七条の憲法発布の年)

案内板によると・・・ 蛇渕という村で、人や牛や馬が次々に死ぬという当時コロリ病と言われる病が流行ったことがあったそうです。そのコロリ病を退治するために、そこの村長さんが神剣を打ち込み、近くの紫川の水を汲んでここの神社の砥石で磨き奉納すると、その病は消えて無くなったんだそうです。
以来、病気の平癒を祈り、厄除けや家内安全の神様として、崇められ親しまれているそうです。

御祭神:須佐之男命 他四神

交 通:北九州モノレールで小倉駅から6つ目「北方」下車、徒歩8分
(私はバスで小倉駅バスセンターに着いたので、そこに近い「平和通」から乗りました)

駐車場:階段を降りたところに駐車場あり
御朱印:300円、拝殿左の社務所にて



なお、北九州にはここ以外に天疫神社が多数あります。宮司さんに「関係があるんですか?」とお訊きしましたら「御祭神が同じです」とのことでした。

この後は、ここから徒歩で「篠崎八幡神社」に向かいました。その話は次の記事で書きますね。

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