Fotolia_99122640_XSアイキャッチ

御朱印集めはスタンプラリーでいい!とあえて言ってみる理由とは?

「御朱印集めはスタンプラリーじゃありません。
敬虔な気持ちでいただいてください。」
と言います。

はい、その通りです。

私もこのブログの「御朱印集めのマナー」の記事で同様のことを書いています。

御朱印は心を込めてお参りをした証です。神様仏様とのご縁をいただくという気持ちで、ありがたく頂戴するものです。

でも・・今日はあえてその逆を書いてみます(笑)(^_^;

題して・・

「御朱印集めはスタンプラリーでいい!」(とあえて言ってみる 笑)

えっ? 普段言ってることと逆じゃん・・と思われますよね。

はい。もちろん説明は必要です。その辺の私の思いを書いてみたいと思います。

まずは神社やお寺に親しもう!

「仏像ガール」「御朱印ガール」という言葉がマスコミに取り上げられたりしました。

今まで、仏像や神社仏閣に興味を持つのは、せいぜい50代60代以上の年配者だけ、なんて思われていたのが、20代から30代の若い女性が夢中になっているというのが話題になりました。

私も正直驚きました。と同時に、その頃全くそういうことに興味がなかった私は、「仏像を楽しむってどんな感じなんだろう?」「御朱印を集めるって楽しいのかな?」という興味が湧きました。

それは私のささやかなきっかけでした。今思えば、そんなことからでも仏像や御朱印・神社仏閣に関心ができるというのは、素敵なことだと思います。

表の面

私自身、それまでお寺といえば先祖の墓がある菩提寺に行くだけ。神社といえば初詣に行くくらい(それもいかなかったり・・)。
そんな私が、御朱印に興味を持ち始めてから、いろんな神社やお寺に行って、手を合わせたり、「この本殿、すごいなぁ」「この仏様、いいお顔してらっしゃるな」などと思っているわけです。

そんな自分のことを思えば、どんなきっかけであれ、それがお寺や神社に親しむきっかけになるのなら、いいんじゃないかと今は思っています。

スタンプラリーと言うと確かにとても軽く感じるのですが、とっかかりが仮にスタンプラリー感覚でも、実際に神社やお寺に行き、その空気に触れるうちに、必ず気持ちが変わってくるはずです。

堅苦しいこと難しいことを言うより、まずは神社やお寺に親しむこと。それが一番大事なのではないでしょうか。

本殿

神社やお寺は堅苦しいところ? 集まる人は信心深い人だけ?

神社やお寺は聖地というのは確かです。でも聖地に親しみを感じてはいけないのでしょうか。

神社やお寺に行くには、生真面目に、清らかな気持ちで行かないといけないのでしょうか。

そんなことはないと私は思います。

お坊さんも神職さんも、いや、神様仏様だって、きっと親しんでもらうことを望まれているはず。
特別なものでなく、生活の一部としてあって欲しいと思われているはずだと私は思います。

もちろん、大切なものありがたいものと思わなくていいという意味ではありませんよ。

逆に、そういう気持ちは、行き、親しんでいるうちに、自然に湧いてくると思います。

神様仏様、神社やお寺は過去どの時代でも私たちの祖先と密接に繋がってきました。

それは信仰ということもあるけれど、それ以上に、生活の一部として親しまれ繋がってきたということだと思います。

もちろん正式な神事仏事はあるけれど、同時に、今で言えばコミュニティセンターのような、多くの人が集まったり、相談をしたりする場所でもあったはずです。今よりもずっと庶民とともにあったと思います。

そんな感覚で神社やお寺と接するのって、私は素敵だなと思います。

神様仏様は大きく受け入れてくださるはず

仏像を見て「わぁ〜この仏様、イケメン〜♪」と言ったら、仏様は怒られるでしょうか(笑)。

Fotolia_99122640_XS

いやいや、きっと「おー そうですか、ありがとう!」とおっしゃるのではないでしょうか。(*^▽^*)

  イケメンだと思って仏様に興味が出る。
    ↓↓↓
  その仏様のお名前やどんな方なのか知りたくなる。
    ↓↓↓
  もっともっと興味がわく。

  そんな流れになると思います。

御朱印に対する興味や、神社やお寺に対する興味も同じじゃないでしょうか。

「印のデザインが面白い」「筆が迫力ある」「御朱印帳が可愛い」
「縁結びにご利益があるそうだから行ってみようか」

そんなことも、とっかかりとしては十分にいいはずです。実際に寺社に行ってみると、必ずその空気感に気持ちが変わってきます。それは本当に不思議なパワーです。

私自身が感じていることです。

どんな理由どんなきっかけでもいい。まず神社やお寺に足を運んでみる。
手を合わせてみる。神様仏様の像や建物を鑑賞してみる。

そして何より親しんでみる。

それが自分のためになりますし、神様仏様もきっと喜ばれることだと思うのです。


おすすめ記事(一部広告を含む)