大観音寺の御朱印と詳細〜人形町駅そばのお寺|東京都中央区

中央区日本橋の神社をいろいろ回りましたが、残るは人形町駅のそばにあるお寺「大観音寺」「末廣神社」の2つになりました。この記事では「大観音寺」をご紹介します。


前の記事にも書きましたが、私は大学を出て社会人としてのスタートが水天宮の近くでした。なのでこの辺はなんだか故郷に帰ってきたような気がします。人形町通りも久しぶりに歩きました。

もちろん昔とは変わっていますが、老舗の和菓子屋さんや食べ物屋さんがたくさんあって、とても素敵な場所ですよ。

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人形町や小伝馬町界隈はお寺があまり多くないそうです。そういえば地図を見てもあまり載っていませんでした。そんな中で「大観音寺」は貴重なお寺の一つです。

駅の近くまで来てちょっと探しましたが、「大観音寺」ありました! 正直ちょっとわかりにくかったけど、大観音寺は道路脇に階段が作ってあって本堂はそこを上がったところにあります。

大観音寺メイン(階段)


大観音寺の御朱印

ではまず大観音寺の御朱印ですが、こちらになります。「人形町 聖観世音」の文字と、江戸三十三番観音札所第三番の印。中央は梵字ですよね。「人形町大観音」の印も押してありました。

大観音寺

大観音寺の境内風景

それではあらためて大観音寺の境内風景をご紹介します。
階段下。大観音寺の幟が立ち、掲示板にいろいろなことが書いて貼ってあります。
1階の掲示板
階段を上がると本堂があります。左手には手水舎があります。
本堂全景
右手の奥が社務所。御朱印はこちらでいただきました。
境内風景
本堂の右手に「江戸三十三観音札所第三番」の文字とともに馬頭観音(ばとうかんのん・めづかんのん)様がいらっしゃいます。馬頭観音は頭の上に馬の頭を乗せていて、観音菩薩が変化した「六観音」の一尊でもあります。民を煩悩から救ってくれる仏です。「江戸三十三観音」を巡ってみるのもいいなぁと思いました。
馬頭観音
こちらが本堂。外からですが撮影させていただきました。この奥に御本尊の巨大な鉄の観音様の頭部像が安置されているそうです。この頭部像(鉄造菩薩頭)は通常は見ることができませんが、毎月17日のご縁日にご開帳されるそうです(本尊開扉と言います)。
本堂アップ! 本堂アップ2
こちらは韋駄天尊が祀られているほこら。いわゆる走りの速いと言われるイダテンです。ランナーのお参りや盗難防止の神として崇拝されています。ランナー用にランニングウエアに貼るタイプのお守りもあります。うっかりしたけど買ってくれば良かったなぁ。

韋駄天神の祠



大観音寺の御本尊

御本尊は鎌倉の鶴岡八幡宮にある「鉄の井(くろがねのい)」という伝説の井戸から見つかった鉄の観音像です。人々がそこに井戸を掘った際、高さ1.5mもある大きな鉄の観音様の頭部が出てきたんだそうです。びっくりしたでしょうね。この観音様は鎌倉新清水寺の観音堂に安置された後、明治13年、大観音寺建立とともに移され御本尊として祀られたそうです。

御祈願

こちらのお寺では入試の合格、子授けの祈願が多いそうです。水天宮も安産・子授かり祈願が有名ですが、こちらもなんですね。

さらに、掲示板には「和・洋人形、ぬいぐるみ等の供養を通年でお受け致します」と書いてありました。17日間預かった後、供養し、処分されるそうです。大事にしていたお人形。でもいろんな事情で処分しないといけない、となった時に、そのまま捨てるのは忍びないもの。そんな時にこちらに持ってくると安心してさようならが言えますね。

それでは最後にこちらのデータをまとめておきます。

DATA

名 称:大観音寺(おおかんのんじ)
宗 派:聖観音宗
住 所:東京都中央区日本橋人形町1-18-9
電 話:03-3667-7989
創 建:1932年(明治13年)
御本尊:聖観世音菩薩 馬頭観世音菩薩 本願地蔵尊 韋駄天
昭和新撰江戸三十三観音霊場3番札所

交 通:地下鉄日比谷線、都営浅草線人形町駅から2分
駐車場:ありません
志納料:御朱印300円、御朱印帳1500円


関東各都県の御朱印をもらえる寺社はこちらのリストをご覧ください。
関東地方で御朱印がもらえる神社・お寺リスト

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